夏の間の電熱ウェア製品のバッテリー保管方法

夏がやって来ました。冬の防寒用品はもう必要ありません。とりわけヒーター手袋は、そろそろしまう時が来ました。ここでバッテリーに思わぬダメージを与えること無く寿命を長持ちさせる方法をご案内します。

まず第一に、スマートフォンのバッテリーと同様、リポバッテリーは充電を繰り返すうちに消耗していくということを知っておく必要があります。100~150回充電を繰り返した後はバッテリー持続時間は20~30%減少している可能性があります(この割合は推奨使用法に従っているかどうかによって、さらに大きくなることもあります)。

ヒーター手袋を長期間(何週間も)保管する場合、大事なことは次の通りです。

·       バッテリーの劣化や変形(膨れ)がないことを確認すること。トラブルや疑いがある場合は、バッテリーの使用を中止してリサイクルに出してください。

·       バッテリーを30%から50%充電しておくこと。ヒーター手袋のインジケーターランプが緑色に点滅すると、このレベルに達します。

·       バッテリーを高温(摂氏25度以上)にならない場所に保管すること。室温が低いほど保管の条件は良くなります。(低温保存)

·       1回充電しそして放電すること。フル充電し、30~50%のしきい値まで放電します。

·       バッテリーは金属製またはPVC製の箱に保管すること。(熱暴走、ガス抜け、発火のリスクを少なくするため)

 

充電の際はそばから離れないで常に見守るように、また低温下(摂氏10度以下)では行わないでください。バッテリーの充電には、レーサー充電器のみを使用してください。当社の充電器はこのバッテリー専用の充電器として、また最大限の耐用年数を保証するように設計されています。

バッテリーが使用できなくなった場合(摩耗、劣化等)は必ず適切な場所(バッテリー回収箱、バッテリーリサイクル所)に捨ててください。

これでバッテリーを寒くなるまで休ませることができました。安心して夏をエンジョイしてください!

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